2020年 2月

  1. 大ダーク(1)

    マンガ

    【感想】『大ダーク(1)』/林田球:『ドロヘドロ』の作者が描くユニークなSFファンタジー!

    こんにちは、つみれです。このたび、林田球さんのSFファンタジーコミック『大ダーク(1)』を読みました。なんともすごいマンガに出会ってしまいました。正直、…

  2. 歴史

    【感想】『曹操 卑劣なる聖人(一)』/王暁磊:曹操を主役に据えた長編三国志がおもしろすぎる!

    こんにちは、つみれです。このたび、王暁磊(オウギョウライ)さんの『曹操(ソウソウ) 卑劣なる聖人(一)』を読みました。全部で十巻を数える大長編三国志小説…

  3. ミステリー、サスペンス

    【感想】『迷路館の殺人』/綾辻行人:奇抜すぎる館と作中作の使い方に驚愕!

    こんにちは、つみれです。このたび、綾辻行人(アヤツジユキト)さんの『迷路館の殺人』(講談社文庫)を読み終えました。2016年に一度読んでいるので、今回は…

  4. 脳を鍛えるには運動しかない

    自己啓発、ハウツー

    【感想】『脳を鍛えるには運動しかない!』/ジョン・J・レイティ:読むと運動をしたくてたまらなくなり人…

    こんにちは、JOJOと申します。この度なんと当ブログに記事を寄稿させていただくことになりました。私が今回紹介するのは、ジョン・J・レイティ氏の『脳を鍛え…

  5. 十角館の殺人

    ミステリー、サスペンス

    【感想】『十角館の殺人』/綾辻行人:孤島系クローズドサークルの傑作!

    こんにちは、つみれです。このたび、綾辻行人(アヤツジユキト)さんの『十角館の殺人』(講談社文庫)を読み終えました。2016年に一度読んでいるので、今回は…

  6. エッセイ

    穂村弘の魅力とは?おすすめエッセイ3選もあわせて紹介!

    こんにちは、ききと申します。この度、当ブログに記事を寄稿することになりました。よろしくお願いします。今回は私が敬愛する歌人・穂村弘さん(通称:ほむほむ)…

最近の記事

  1. 密室黄金時代の殺人
  2. むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。
  3. 猿六とぶんぶく交換犯罪
  4. 真相・猿蟹合戦
  5. わらしべ多重殺人

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  1. 硝子の塔の殺人

    ミステリー、サスペンス

    【感想】『硝子の塔の殺人』/知念実希人:奇妙なガラスの尖塔で起こる連続殺人!
  2. 反董卓連合軍結成と汜水関・虎牢関の戦い

    三国志演義

    【三国志演義:第五回】反董卓連合軍結成と汜水関・虎牢関の戦い
  3. 吸血の家

    ミステリー、サスペンス

    【感想】『吸血の家』/二階堂黎人:旧家で起こる足跡なき殺人&密室殺人!
  4. 狂い壁 狂い窓

    ミステリー、サスペンス

    【感想】『狂い壁 狂い窓』/竹本健治:陰気なアパートで続発する怪事件!
  5. 星落ちて、なお

    歴史

    【感想】『星落ちて、なお』/澤田瞳子:天才絵師を父に持つ娘の苦悩を描く!
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