2020年 2月 16日

  1. ミステリー、サスペンス

    【感想】『迷路館の殺人』/綾辻行人:奇抜すぎる館と作中作の使い方に驚愕!

    こんにちは、つみれです。このたび、綾辻行人(アヤツジユキト)さんの『迷路館の殺人』(講談社文庫)を読み終えました。2016年に一度読んでいるので、今回は…

最近の記事

  1. 密室黄金時代の殺人
  2. むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。
  3. 猿六とぶんぶく交換犯罪
  4. 真相・猿蟹合戦
  5. わらしべ多重殺人

カレンダー

2020年2月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526272829  
  1. 塞王の楯

    歴史

    【感想】『塞王の楯』/今村翔吾:最強の楯か、至高の矛か?
  2. 応仁の乱

    歴史

    【感想】『応仁の乱』/呉座勇一:難しい応仁の乱を詳しく説明!
  3. かがみの孤城

    ミステリー、サスペンス

    【感想】『かがみの孤城』/辻村深月:感動の一作。これはすごい。
  4. むかしむかしあるところに、死体がありました。

    ミステリー、サスペンス

    【感想】『むかしむかしあるところに、死体がありました。』/青柳碧人:日本の昔話を…
  5. 自転しながら公転する

    ヒューマンドラマ

    【感想】『自転しながら公転する』/山本文緒:幸せを追求して悩む女性を描く!
PAGE TOP